2回戦
平成26年7月21日(月) 県営本球場 第1試合
開始8時48分終了10時13分
| | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
| 鹿沼 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
|
| 0 |
| 國栃 | 1 | 2 | 0 | 1 | 2 | 1 | X |
|
| 7 |
〔投-捕〕 駒場-森山
國學院栃木の先発は鹿沼北中出身の隈川。
中学時代,共に全国3位になったメンバーが鹿高にも4人おり,北中の同級生対決となった。
一方,鹿沼先発の駒場と國學院栃木1番の崎山は鹿沼西中時代の同級生。
こちらは鹿沼西中の同級生対決であった。
先攻の鹿沼は1回,1番篠崎が中前安打で出塁。

長島がバントで送って1死2塁。
ここで,中軸の松本,菊池に託したがPゴロ,中飛に倒れ無得点。
その裏,国栃1番の崎山(鹿沼西中出身)が中前安打で出塁。ここで盗塁を決められ,無死2塁。
2番はスリーバント失敗で三振に取ったものの,3番2球目に3盗を許し1死3塁。
1-3からスクイズを決められ先制を許す。
2回には死球と4エラーで出した走者をスクイズ2本で返され2失点。
3回表,1死から9番三品が左前安打。続く1番篠崎は5ゴロ失で1死1・2塁。
2番長島史はセーフティバント(結果的に送りバント)で2死2・3塁とするも,期待の松本は三振に倒れた。

その裏は3人で切ってとった。
4回裏,先頭打者に2塁打を打たれ,その走者が内野ゴロの間に生還。
5回裏,3連打で2失点。
6回裏,先頭に左前安打を打たれ,バント,犠飛,セーフティバント(内野安打)で1失点。
7回表,先頭の大出が中前安打で出塁するも,後続が三振,三振,6ゴロに倒れゲームセット。

結果的には私立の壁に跳ね返された形になったが,3年生は3年間よく頑張ってきた。
体に恵まれた選手はなく,小柄で非力な部分を技術と気力とチームワークで補いながら戦ってきた。傑出した選手がいないからこそお互いを信じ,支え合いながらここまで頑張ってこられたのではないだろうか。
互いを認め合い,励まし合った3年間を胸に,3年生は胸を張って引退して欲しいと思う。
1回戦のサヨナラ勝ちは見事であった。
1回戦はテレビ中継されていたこともあり,野球部以外の卒業生からも「後輩が頑張っているね」「校歌を聴けて嬉しかった」等の言葉をいただいた。
1・2年生は9人になってしまうが,たくさんの人たちが応援してくれていることを忘れず,さらに頑張って欲しいと思う。
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