平成21年7月13日(月) 清原球場 第1試合
試合開始 9:00 試合終了 12:55
| | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 計 |
| 鹿沼 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
| 足工大附 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1x | 3x |
〔投-捕〕 監物-金田
1回裏,足工大附は当たりそこねの2塁打で得た1死2塁から送りバント。これを処理した捕手の送球が右へそれ,1塁ベースカバーの2塁手が走者と交錯。ボールがファウルグランドを転がる間に1点を先制された。
6回表,鹿高は安打と四球で1死2・3塁のチャンス。ここで大里が投前にスクイズを決めて同点に追いつく。
さらに7回表,走者2塁から次打者のショートゴロを相手遊撃手が1塁へ悪送球。その間に2塁走者が帰って逆転に成功。
7回裏,1死2塁から9番打者にレフト線への適時打を打たれ同点に追いつかれる。
その後は両チームとも得点なく,延長14回に突入。
14回表,鹿高は2死2・3塁のチャンスを迎えるも,後続が断たれて無得点。
その裏の守り,四球と安打で,無死満塁のピンチ。ここで,3番打者が放ったレフト右への痛烈なライナーを,レフトが一度グラブに当てながらも捕球できず(記録はヒット),サヨナラ負け。
3時間55分の熱闘に幕が下りた
延長14回を一人で投げ抜いた監物投手。11安打を許し,常に走者を背負いながらも要所を閉めたピッチングは見事であった。そして,その間守り抜いた守備陣。投手と野手との信頼関係があったからこそ,延長14回を戦い抜けたものと思う。
昨年,今年といずれも私立高校に破れたが,あと一歩というところまで追いつめての惜敗であり,その頑張りは十分評価できる。今年のチームはクジ運にも恵まれなかった。昨年秋は評判の高い好投手中田を擁する栃木工と交流戦を含めて2度対戦。春の地区大会では強豪宇南を破っての県大会出場。県大会は準優勝した宇北と1回戦で対戦。そして今大会は初戦で私立の足工大附属。その中で3年生の頑張りは見事であった。胸を張って引退して欲しいと思う。