平成30年7月15日(日) 第100回全国高等学校野球選手権大会栃木大会
3回戦 清原球場 第2試合 開始12時04分 終了13時36分
球審:印南 一塁:小林大 二塁:稲垣 三塁:増田
| | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7
| 8
| 9
| 計 |
作新
| 4
| 6
| 1
| 5
| 1
|
|
|
|
| 17
|
鹿沼
| 0
| 0
| 0 | 0 | 0
|
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|
| 0
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5回コールド
〔投-捕〕 渡邉-小林
〔二塁打〕 栗橋
中1日で登板した渡邉だったが、さすがに疲労の色が見て取れた。
13日は32℃、この日は33℃の炎天下、それも清原球場の人工芝球場のマウンドに一人立ち続けた渡邉は、最後まで逃げることなく強豪作新に立ち向かった。
そして、野手陣も渡邉を励まし堅い守りで盛り立てたが、作新打線の打球は速く、簡単に野手の間を抜けていく。ホームラン2本を含む19安打を浴び、17点を奪われた。
攻撃は初回に先頭の栗橋が3塁強襲の二塁打で出塁したが、作新のエース高山の前に2者連続三振を喫し、得点することができなかった。
5回にも1死から渡邉が2塁へ進んだが、後続が倒れ、この試合を2安打無得点で終えた。
7年ぶりにベスト16まで進んだこの夏、創部60周年の年に、夏の大会60勝60敗。
2つ勝って通算勝敗数をタイにしてくれた後輩達ありがとう。
今年のチームは、8人の3年生が屋台骨を支え、久しぶりに「打」の楽しみを見せてくれた。足もあり、長打もあり、得点力のある素晴らしいチームだった。
そして、それを支えた堅い守りも光るものがあった。エース渡邉は130キロ台の速球とブレーキの大きなスライダーで相手を翻弄した。また、内外野とも堅実な守りで渡邉を盛り立てた。本島監督のもと、確実に力をつけてきたことをベスト16進出という形で証明した。3年生は、胸を張って引退してほしいと思う。
そして、新チームとなる1・2年生は、先輩の姿を胸に刻んで夏の練習に励んでほしい。
